腕立て伏せにも種類がある!種類と名前を覚えて効果的な筋肉作りを

腕立て伏せにも種類がある!種類と名前を覚えて効果的な筋肉作りを

みなさんは、腕立て伏せといえば、一種類しか思いつかないのではないでしょうか?

両手を床につけて、体を持ち上げるものです。

しかし、実際には、30種類以上もあるとされています。加えて、それぞれの腕立て伏せには名前がついており、筋肉形成に及ぼす効果がそれぞれ異なります。

今回は、特に美しい腕の筋肉を形成するために必要な種類の腕立て伏せをご紹介したいと思います。

基本中の基本/プッシュアップ

冒頭でご紹介した腕立て伏せは、数ある種類の中で、もっとも基本的とされる腕立て伏せです。その名前は、プッシュアップ。

多くの方が、「プッシュアップ=腕立て伏せ」と誤解されていますが、数ある中の1つにしか過ぎません。

まずは、基本からしっかり押さえましょう。

なお、プッシュアップをする時は、体を伸ばすこと。

プッシュアップの効果は、腕の美しい筋肉を形成する以外に、背筋をまっすぐにすることで、腹筋や大胸筋を刺激することができます。

腕立て伏せは、体全体に負荷のかかる運動。できるだけ効果を発揮できるように正しい姿勢で行いたいものです。

腕立て伏せにも種類がある!種類と名前を覚えて効果的な筋肉作りを

大胸筋を鍛える/足上げ腕立て

特に大胸筋、それも大胸筋上部をトレーニングしたい方もいるでしょう。

その場合は、足を台の上に乗せて腕立て伏せを行う種類を選択します。足上げ腕立てという名前です。

学生の体育の時間にご経験があるはず。2人1組になって、一人が、もう片方の生徒の足を持ち上げて行う腕立て伏せです。

これは、大胸筋を鍛えるためのトレーニングだったのですね。

ご経験があると思いますが、結構、体力のいる作業。徐々に、お腹が下がってきます。
できるだけ、お腹を下げないことが効果的です。

腕立て伏せにも種類がある!種類と名前を覚えて効果的な筋肉作りを

背中も鍛える/ブリッジ腕立て

体の前部ばかりを意識してしまうと、アンバランスな体になってしまいます。そこで、背筋も十分に鍛えましょう。

背筋づくりに効果的な腕立てが、「ブリッジ腕立て」と名前のつけられたトレーニング。

仰向けから、床に手を置いて、体全体を持ち上げます。

この腕立て伏せは結構ハードな種類に分類されますが、体を持ち上げたところで、しばらく静止するのがコツ。

プルプルと腕が痛いかもしれませんが、同時に腕全体の筋肉の形成にも一役買います。
なかなか、あなどれない腕立て伏せなのです。

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休息日に鍛える/フロントプランク腕立て

筋肉は、毎日鍛えても効果的ではありません。

かならず、休息日を設けることで、腕立て伏せで壊れた筋肉細胞が修復され、美しい筋肉へと仕上がります。

一方で、一度休んでしまうと、気分的に再起動するまで時間がかかるという方もいるでしょう。

この場合は、低負荷の腕立て伏せをすることをオススメします。

その名前は、フロントプランク。

両肘を床につけて腕立て伏せを行う種類の腕立てです。この方法であれば、プッシュアップよりもさらに負荷が低減され、筋肉を壊しにくい方法になります。

まだまだ、パターンは存在しますが、まずは、上記4種類の名前を覚えて効果的なトレーニングをしましょう。