ふくらはぎの筋肉の種類と特性を勉強しよう!筋トレ前の基本!

本サイトでは、筋トレ術とその手順を詳しくご紹介しています。
しかし、多くの筋トレ初心者の方は、そもそも筋肉に対する知識がなく、専門的な名前を出されてもイマイチわからん!

そんなことはありませんか?

かくいう私もふくらはぎのトレーニングには、苦労した一人です。
特に、筋トレが難しいふくらはぎが盛り上がるまでに非常に時間がかかりました。

そこで、私の経験をもとにふくらはぎ筋肉種類と特性について語ってみたいなと思います。

ふくらはぎの筋肉の種類はこの二種類

では、はじめに筋肉種類と名前からご説明したいと思います。

ふくらはぎの筋肉を専門的に下腿三頭筋と呼びます。

実は、この下腿三頭筋。さらに細かく分類すると二つの筋肉に分かれており、ふくらはぎの背面部分の筋肉を腓腹筋。そしてふくらはぎの奥深くに隠された筋肉をヒラメ筋と呼びます。

この二種類の筋肉が層になって、ふくらは=下腿三頭筋を構成しているのです。

しばしば、体育会系の部活で活躍する学生や、スポーツ選手が肉離れを起こした!などという話を耳にします。

私も中学生時代は陸上部長距離選手だったので、肉離れには悩まされました。

主に腓腹筋を痛めてしまうことが肉離れで、まさか、本当にヒラメ筋が骨から剥がれてしまうわけではありません。この腓腹筋を痛めてしまう故障なのですね。私も、それを知ったのはかなり後になってからです。

ふくらはぎの筋肉の役割と特性

ふくらはぎ筋肉には二種類あるとお話しました。腓腹筋とヒラメ筋ですね。
この二つの筋肉は果たしてどのような役割を担っているのでしょうか?

もし、短距離走のスピードや瞬発力を強化したければ、どちらの筋肉を強化すべきでしょうか?

答えは、腓腹筋です。

この筋肉は、太もものハムストリングと密接な連携をしており、脚力の柔軟性を発揮するために重要な役割を担っています。

特に私の経験をもとにお話すると、坂道のジョグでは、腓腹筋が非常に役に立ちます。

体を支えるバネのような役割を担っていますから、日頃から、腓腹筋のトレーニングに重きをおいていました。

ふくらはぎで運動能力を向上させるコツとは?

ちなみに、無酸素運動全般に強くなるために、ふくらはぎを太くしたい方は、腓腹筋を狙ってトレーニングすべきで、ここさえ強化できれば、美しいふくらはぎが手に入る他、運動能力も飛躍的に向上するのです。

一方で、地味な存在ですが、体に不可欠な存在がヒラメ筋です。
ヒラメ筋は、腓腹筋のベースになる筋肉で、ここが強化されていなければ、腓腹筋に力が伝わらずに一向に運動能力が向上しないというジレンマに陥ります。

ふとももを表面から見ると腓腹筋に隠されてしまい決してみえないヒラメ筋ですが、初心者は、まず、ここから強化すべきです。

ちなみに、この二種類筋肉。つきやすさに個人差がありますから、ヒラメ筋はたっぷりついているのに、腓腹筋はなかなか・・・。そんな場合でも、焦らずにじっくり取り組みましょう。