大胸筋を鍛えるならケーブル(ワイヤー)を使った筋トレがおすすめ!

特に男性の中には、大筋を鍛え大きな上半身を作りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

そのような人の中には、大胸筋に効果があると言われているトレーニング方法を、何の根拠もなく続けている人もいるはずです。

しかし、それだけでは大きな大胸筋が作れない場合があります。

というのも、大胸筋を鍛えるためには、まず大胸筋の種類を理解し、どの部分を鍛えたいのかを明確にする必要があります。

そして、その部位に適したトレーニング方法を試す必要があるのです。

そこで、この記事では大胸筋の種類について解説し、効果的なトレーニング方法も一緒に紹介していきます。

大胸筋にも種類がある

人間の体というのは、様々な筋肉で覆われています。

一言で胸の筋肉といっても、複数の筋肉があり、それぞれで働きが異なるのです。

これは胸の筋肉に限ったことではなく、背中やお腹、腕の筋肉にもいくつかの種類があります。

では、自分が望む体形になるためには、まず何をすればよいのでしょうか。

ナイトメア筋坊
それは、冒頭でも説明したように、筋肉の種類を知り、その筋肉に効果的なトレーニングをすることです。

鍛えたい部分を決めることが大事

それでは、大胸筋の種類について、具体的に見ていきましょう。

大胸筋の内側を鍛えたい場合

大胸筋の内側の筋肉というのは、腕を閉じて前に押し出すという時に使われる筋肉です。

この筋肉を鍛えたい場合には、ノーマルケーブル(ワイヤー)フライという筋トレ方法がおすすめです。

ナイトメア筋坊
先に説明をしておくと、大胸筋を鍛えるのにはケーブルを使った筋トレがおすすめで、ケーブル(ワイヤー)フライという筋トレ方法にはいくつか種類があります。

その中で、最も基本となるのが「ノーマルケーブル(ワイヤー)フライ」なのです。

やり方としては、ケーブル(ワイヤー)マシンに背を向ける形で立ち、グリップを持ちます。

そして、腕の角度を床と平行に保ちながら、腕を閉じます。

この時に大事になるのが、肘をあまり曲げないことです。

そのまま腕を軽く前に押し出し、元の位置に戻します。

これを繰り返すことで、大胸筋の内側を鍛えることができるのです。

大胸筋の下側を鍛えたい場合

ナイトメア筋坊

落としたものを取るときなど、腕を斜めしたに押し出す動作をすることはありませんか?

この時に使われている筋肉が、大胸筋の下側の筋肉です。

この大胸筋の下側を鍛えるには、ハイケーブル(ワイヤー)フライという方法がおすすめです。

基本的な動作はノーマルケーブル(ワイヤー)フライと似ています。

違うところは、グリップを握った腕を斜め上から斜め下に下ろすということです。

これをゆっくり繰り返すことによって、大胸筋の内側を鍛えることができます。

大胸筋の上側を鍛えたい場合

お店で高い位置にあるものを取るときなど、腕を斜め上にあげる時に作用する筋肉です。

この大胸筋の上側を鍛えるためには、ローケーブル(ワイヤー)フライという方法がおすすめです。

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ポイントとしては、こちらもノーマルケーブル(ワイヤー)フライと変わりませんが、腕を斜め下から斜め上に上げるという違いがあります。

そのため、もしかしたら最初は若干きつく感じる場合もあります。

大胸筋の内側中央を鍛えたい場合

そして最後に、大胸筋の内側中央を鍛えたい場合は、クロスオーバーフライという方法がおすすめです。

ノーマルケーブル(ワイヤー)フライと基本は同じですが、腕をクロスさせるということがポイントです。

腕をクロスさせることで、大胸筋の伸縮を促進することができるため、より大胸筋に負荷をかけることができます。

そのため、大胸筋のトレーニング、及びケーブル(ワイヤー)を使ったトレーニングにある程度慣れてきた人におすすめのトレーニング方法です。

ケーブルを使った筋トレの注意点

ワイヤーケーブルを使ったトレーニングを行うと、より筋肉に負荷をかけることができ、筋肉の発達に期待することができます。

しかし、ワイヤーケーブルを使ったトレーニングをする上でいくつか注意をしなければならないポイントもあります。

まずは、先ほども少し触れましたが、ゆっくりとした動作で行うことです。

ゆっくりと行うことで、より大胸筋に負荷をかけることができます。

当然ゆっくり行うと、それだけきついトレーニングになります。

しかし、それは筋肉が発達している証拠ですので、間違っても負担を減らすために高速で腕を曲げ伸ばしすることはやめておくべきでしょう。

そして、肘を完全に伸ばし切ってしまうというのも、ケガの原因になります。

肘は曲げすぎるのもよくありませんが、若干曲がっている程度をキープする必要があります。

そうすることで正しいフォームとなり、ケガの予防にも繋がります。

まとめ

大胸筋には、いくつか種類があります。

自分が鍛えるべき部位はどこなのか、というのを正しく把握して、それに適したトレーニングをすることが大事になってきます。

ナイトメア筋坊
大胸筋を鍛えるには、ワイヤーケーブルを使った筋トレがおすすめですが、いくつか注意点もあるため、ケーブルを使ってトレーニングをする場合には、ジムに行くなど、専門の知識がある人のアドバイスや助言を受けながら行うことをおすすめします。