筋トレをした翌日が眠い!その対策方法について解説

筋トレをすると翌日が眠いといわれる方は多くいらっしゃいます。しかし、学校や仕事など眠くても行かなければならない場面は多いでしょう。

実際に私も筋トレを始めた頃は筋トレの翌日は眠くて仕方がありませんでした。この記事では筋トレをした翌日が眠いという方に向けて、その対策方法について解説してきます。

筋トレをした翌日に眠くなる原因

まずは、筋トレをした翌日に眠くなってしまう原因について解説します。原因がわかってこその対策方法です。自分がなぜ眠くなってしまうのか考えてみましょう。

筋肉の疲労

筋肉に負荷をかけてトレーニングするわけですから当然、疲労は蓄積されていきます。疲労が蓄積されると人の身体は休めようとするので、眠くなります。

神経疲労

筋トレをすると交感神経が活性化し、逆にリラックスしている時には副交感神経が活性化します。交感神経が優位の状態から、副交感神経が優位な状態に変わることで、体がその変化に反応し、眠くなります。

栄養不足

筋トレをすると体内のブドウ糖が消費され、血糖値が低下します。

脳を働かせるには、糖を取ろうとよく言われますが、これは血糖値が低下すると脳の働きが低下するからです。働きが低下した脳は休息を促すため、眠気を感じさせます。

成長ホルモンの分泌

睡眠時によく分泌される成長ホルモンですが、過度な運動をした際にも分泌されます。

そして成長ホルモンは眠気を引き起こします。いつもよりきつい筋トレをした際に起こりやすい原因の一つです。

睡眠不足

単純に睡眠不足だということも考えられます。

人の体は睡眠をとることで疲れが取れるのですが、寝ていないのであれば、いつまでも疲労が蓄積されることになります。疲れが蓄積されると先ほども言ったように眠くなります。

筋トレをした翌日に眠くなる場合の対策方法

自分がなぜ筋トレをした翌日に眠くなるのか原因がわかったところで、ここでは眠くならないようにする対策方法を解説します。

筋トレした翌日が眠いと悩んでいる方はぜひ対策方法を試してみてください。

疲れている時は軽めの筋トレにする

体が疲れていると感じたらいつもよりも軽めの筋トレにしましょう

体が疲れている時に筋トレをしても通常よりも効果は低いですし、翌日に眠くなってしまいます。一度体の疲れを取ることも、筋トレの一環として考えるようにしてください。

どうしても体を追い込みたい場合には休日など翌日に何も予定がない時にしましょう。

糖分を摂取する

ブドウ糖が消費され、血糖値が下がることが原因で眠気が来ている方は、筋トレ後に糖分を摂取することで、眠気が軽減される可能性があります。

手軽に摂取できるように、小さなチョコレートなどをカバンに入れて持ち運ぶようにすると良いでしょう。

ただし、糖分を過剰に摂取してしまうと、インスリンが過剰に分泌され逆に血糖値が下がってしまう場合もあります。

その場合には眠気を引き起こしてしまうので、適度な糖分を摂取することを心がけましょう。

カフェインを摂取する

コーヒーやお茶に含まれているカフェインは眠気を防ぐ役割をします。

もし筋トレの翌日に眠い場合には、カフェインを摂取して体をごまかすことができます。

また、カフェインには集中力を高める効果もあり、普段よりも勉強や仕事が手につくという一石二鳥でもあります。

しかし、カフェインを頻繁に摂取すると依存症にもなりかねないので、あくまでも応急処置と考えてください。

入浴する

ジムで筋トレをされている方の中には、ジムに設備されているシャワーだけで入浴をすませるという方もいらっしゃいますが、きちんと浴槽でお湯に浸かるようにしましょう

お湯に浸かることで、体の基礎代謝を向上させ、体内の老廃物を取り除くことができます。その結果体の疲れを取ることにつながります。

また、体を温めることで、血流も促進されるので、食事で摂った栄養を体内に十分に送ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

筋トレをした翌日に眠くなるという方はまずは筋トレ後に糖分を取ることと入浴をすることから始めてみてください。意外とこれだけで改善される方もいらっしゃいます。

カフェインを摂取するのは最終手段です。

筋トレで大切なことは体に疲れを蓄積させないということです。体を休めることも立派な筋トレ。あなたも筋トレの翌日に眠くならない生活を手に入れましょう!